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協立の佃煮の食べ方は、生ふりかけとして
炊きたて「ふっくらあつあつ」ご飯にのせて食べるのが最高です!
しかしそれだけではありませんでした。
協立の佃煮を愛して頂いているみなさんは
協立の佃煮を上手に料理に取り入れていらっしゃいました。
その中から、佃煮おいしく食べる研究所 所長も「びっくり!?」の
「いつでも」「簡単に」をテーマにした「佃煮」料理をご紹介します。
料理の得意でない方必見です!
これからも、新たな協立の佃煮の食べ方を研究して
もっともっと協立の佃煮を愛して頂けるよう
ご紹介していきたいとおもいます。
協立ねっと店 「味の暦」おいしく食べる研究所 所長 |
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材料
・佃煮「桜でんぶ」
・卵
・椎茸
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・人参
・蓮根
・菜の花
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作り方
1.お米2合に桜でんぶ1袋を入れて炊く。
2.椎茸、人参、蓮根を薄切りにする。
3.鍋にダシの素、お塩を入れ、菜の花と2の野菜を
さっと(1分ぐらい)煮て、ざるにあげる。
4.卵を入り卵にする。
5.炊きあがった1をよくかき混ぜ、3を混ぜる。
6.お皿にもり、桜でんぶを散らす。
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コメント
ご飯の桃色は「桜でんぶ」やさしいの色です。
菜の花と入り卵で春らしさUPです。
薄味なので、お好みでゴマ塩をふってもおいしいよ。
冷めてもおいしい菜の花ちらし是非試してください。
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材料
作り方
1.ピーマンを細切りにし、さっと茹でます。
2.1.のピーマンに生あみとちりめんじゃこを和える
3.お皿に盛って出来上がり。
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コメント
お客様からご紹介して頂きました。
油を使わないから、とってもヘルシー。
生あみのうまみ成分がコクのある一品に仕上がりました。
ちりめんじゃことあみとで、カルシュームもばっちりです。
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材料
作り方
1.あさりにマヨネーズをあえる。
2.1.をリッツの上にのせて出来上がり。
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コメント
あさりの醤油味とマヨネーズはとても合います。
突然のお客様が見えても安心。
お酒のおつまみに、またおやつにもぴったりです。 |
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材料
・佃煮「生あみ」
・青唐辛子
・赤唐辛子
・ゴマ油
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作り方
1.青唐辛子と赤唐辛子を輪切りにする。
2.1.のトウガラシとゴマ油を熱する。
3.生あみの上から2の唐辛子油をかけて出来上がり。
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コメント
生あみのうまみと、トウガラシごま油の辛くて香ばしさが
混ざって、後を引くおいしさです。
ご飯、お豆腐、から揚げ、なんでもOKです。
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材料
作り方
1.お米を研ぎます。(水加減は普通で大丈夫です。)
2.1.に桜でんぶ1袋を混ぜ、ご飯を炊きます。
3.炊きあがったら、ゴマ塩をかけて出来上がり。 |
コメント
ほんのり甘いでんぶのお赤飯です。
色がとってもきれいで、シンプルにゴマ塩で食べるもいいし、
ちらし寿司にするのもいいですね。
お子様も大喜びです。
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材料
作り方
1.しめじを茹でます。
2.1.のしめじに松の実入りおかかを和えます。
3.お皿に盛って出来上がり。
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コメント
油を使わ無いので、お弁当のおかずやダイエット食に
最適です。
協立の松の実入りおかかはいろいろ入っているので、
調味料を一切使わずに簡単におかずができました。
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材料
作り方
1.ひき肉とニラのみじん切りを混ぜ餃子餡を作ります。
2.1.の餃子餡に生あみを加えます。
(加えすぎに注意。)
3.餃子の皮で、2.の餃子餡を包み餃子を作ります。
4.フライパンで焼きます。 |
コメント
好みがはっきり分かれました。
好む人は「後引く」「病みつきになる」と批評していました。
癖のある味というところでしょうか。
ほんのり甘めの餃子です。
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協立の佃煮
味の暦
黄でんぶ60g
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協立の佃煮
味の暦
桜でんぶ60g
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材料
・佃煮「黄でんぶ」「桜でんぶ」
・玉子
・生クリーム(口あたりが滑らかになります)
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作り方
1.卵を黄身と卵白に分けます。
2.卵白と生クリームを角が立つくらい泡立てます。
3.黄身をよく混ぜます。
4.泡立てた卵白、生クリームとよく混ぜた黄身に
協立の黄でんぶと桜でんぶを加え、混ぜます。
5.ホットケーキの要領で、両面を焼きます。
6.熱いうちに簾で巻いて冷まします。
7.冷めたら輪切りにし、2色の伊達巻の出来上がり。 |
コメント
伊達巻は、通常はんぺんを使いますが、はんぺんの代わりに、「協立の黄でんぶ」と「桜でんぶ」を使います。
でんぶも魚のすり身で、できているんですよ。
「でんぶ」のうまみが丁度よい味付けになります。
甘さも控え目の2種類の伊達巻、ぜひ試してみてください。。
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材料
作り方
1.パスタをゆでます。
2.茹で上がったパスタにバターを和える。
3.協立の生あみとわけぎを茹で上がったパスタに
乗せて出来上がり。 |
コメント
こぶ茶を使った和風パスタから思いつきました。
やはり「協立の生あみ」の醤油味とバターの組み合わせは
抜群です。
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材料
作り方
1.ごぼうのさきがけをつくりあく抜きをする。
2.協立のあさりと、ごぼうを煮ます。
(ごぼうがやわらかくなったらOKです。)
4.溶き卵をいれふたをします。(卵の硬さはお好みで。)
5.ご飯の上にのせ完成!
(お好みで刻みのり、わけぎなどをそえる。) |
コメント
東京名物深川丼。
「協立の佃煮あさり」の味で簡単作れます。
煮ることによってあさりもやわらかくなり、
生姜も入っているので、おいしいですよ。
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材料
作り方
1.お米と一緒に「あさりの佃煮」をいれ炊きます。
2.ご飯が炊けたら出来上がり! |
コメント
調味料は一切なしの簡単炊き込みご飯です。。
炊き込むことによりあさりもふっくらやわらかになります。
「協立の佃煮あさり」には、生姜の千切りも入っていて
冷めてもおいしくいただけます
ちょっと甘めのご飯は、駅弁を思い出します。
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材料
・佃煮「生あみ」
・お好み焼きの粉(または、小麦粉と片栗粉)
・にら
・ネギ
・ゴマ油
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作り方
1.協立の生あみと小麦粉と片栗粉にねぎ、にらをいれ、
ちょっとゆるめのお好み焼きの生地をつくります。
2.フライパンにごま油をいれ、焼き上げます。
3.ポン酢たれをつけて頂きます。 |
コメント
「生あみ」と「韓国料理」は合うんです。
キムチの中には、「あみ」が入っているんですよ。
(佃煮ではありませんが)
にらや、ねぎなど加えチジミ風味のお好み焼きになります。
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材料
作り方
1.卵を溶き、協立の黄でんぶを混ぜます。
(調味料は不要です。)
2.だし巻き卵を焼く要領で焼いて完成! |
コメント
だし巻き玉子の調味料はしっかりと甘辛に炊き込まれた
「協立の生炊黄でんぶ」を使います。
鱈の触感のあるいつもと違った「だし巻き卵」ができます。
黄でんぶの量で卵焼きの堅さを調節します。
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材料
作り方
1.大葉(しそ)を千切りにします。
2.協立の黄でんぶ、ゴマ、千切り大葉を混ぜて完成! |
コメント
甘辛に炊き込まれた「協立の生炊黄でんぶ」に
和風ハーブの「大葉」を混ぜるだけの簡単料理。
大葉とゴマの風味に黄でんぶの甘さが抑えられいい感じです。
さめたご飯にも合うのでお弁当にもぴったりです。
箸休めにも良いですよ。 |
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材料
作り方
1.炊きたてほかほかご飯にバターをのせます。
2.協立の生あみをのせて完成! |
コメント
和の食材「協立の生あみ」と洋の食材「バター」の
意外な組み合わせに舌鼓。
バターと生あみの醤油味がなんともいえません。 |
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材料
作り方
1.酢飯をつくります。
2.玉子焼きを焼きます。(調味料は入れません)
3.きゅうり、玉子焼きを棒状に切ります。
5.海苔に酢飯と具を巻きます。
(きゅうり、玉子焼き、協立の桜でんぶ)
6.真ん中を斜めに切ります。
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コメント
定番中の定番料理です。
桜でんぶのやさしい桜色がきれいです。
今回は大好きな組み合わせのご紹介です。
中の具をいろいろ試してみては如何ですか?
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