徳川家康に愛され、漁民の保存食から第尿の帰郷土産まで出世した佃煮。そんな佃煮にあやかって男子のお祝いに「協立の佃煮」は如何ですか?


昭和6年に東京江戸川で創業して以来、伝統の味を守り続けています。
職人技が光る【協立の佃煮】と、秘伝の漬酢に漬け込んだ逸品【協立の小肌酢漬・粟漬】は、
私たちの自慢と自信の逸品です。







◆ 伝統の味、協立の佃煮 ◆

協立の佃煮は、昔ながらの手作り佃煮。大釜直火でじっくり美味しさを詰め込みました。
代々協立の味を受け継ぎ、現在では若き3代目が大釜の暑さと戦いながら
美味しさを佃煮に込めています。
しっとりと風味豊かな味わいのある協立の佃煮をぜひご賞味ください。




◆ 職人技光る、協立の小肌酢漬・粟漬 ◆

小肌は肌が繊細。そのため、小肌の漬け込みには職人の技が光ります。
協立では、創業以来の経験を活かし、最高の逸品を作り上げています。
国産の小肌を協立秘伝の漬け酢で漬け込んだ小肌酢漬と、
黄金色の粟で華やかに飾った小肌粟漬は、共に自慢の逸品です。






◆ 晩酌の肴に最高! ◆

 ゆず・ねぎなどの薬味を添えて、わさび醤油でと、お酒がすすむこと間違いなし。
 生では味わえない、酢漬けの小肌の美味しさを是非ご賞味ください。


◆ お正月のお祝い膳に、協立の小肌粟漬 ◆

黄金色の粟で飾った小肌粟漬は、お節料理としても定番です。
小肌は、出世魚で縁起が良いといわれ、
クチナシで黄金色に炊きあげられた粟は、豊作を表しています。


それゆえに、小肌粟漬は「出世」と「五穀豊穣」を願い、お祝い膳に添えられています。


◆ 小肌酢漬の恵方巻で鬼は外。 ◆

 酢飯にみじん切りの生姜と大葉に小肌酢漬を巻いて巻き寿司に。
 お節分に小肌酢漬の恵方巻を丸かぶり。



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大釜で    
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協立の佃煮を使った簡単でおいしい「アイデアレシピ」をご紹介します。
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   日本は様々な風習があります。    また四季のある日本ではいろいろな食文化があります。    そんな素敵な日本をご紹介します。
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